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Blog 2017年1月
お宮参りの準備 必要な物は?
赤ちゃんが生まれて、初めてのお宮参り。
お宮参りが初めてのことで、何をどうすればいいのか、わからない。というパパやママ、ご家族のご相談をよく受けます。
そこで、お宮参りに必要な物をなるべくわかりやすく解説させていただこうと思います。
お宮参りは、赤ちゃんが生まれて初めて、神社の神様にご挨拶に行くセレモニーなのですから、なるべくきっちり用意を整えてあげたいものです。
お宮参りの準備 まず、決めるべき事は?
1,ご家族と話し合って日程と、お参りする神社を決める
2,神社にお宮参りの祈祷予約をする
予約を受け付けていない神社もありますので、詳しくは神社に事前に確認をした方が安心です。
3,写真館に予約を入れる
最近では、スタジオ写真だけではなく、神社への出張写真撮影も人気です。
お日柄の良い日は混み合いますので、神社の予約と同時のタイミングで予約しましょう。
出張撮影をご希望される場合は、神社での祈祷中は写真撮影が可能か神社に事前に確認をしておくと、予約がスムーズです。
4,お宮参りや写真撮影の後にお食事をされる場合は、レストランを予約しましょう。
少しゆったり目に時間を取っての御予約をオススメします。
次に、お宮参りの日程や時間が決まったら、お宮参りに必要な物を用意します。
こちらからは、お宮参りで持って行く物を紹介します。
お宮参り当日に必要な物は?
1、ベビードレス
赤ちゃんが特にどんな物を着るといった決まりはありませんが、赤ちゃんが生まれて初めて神様にご挨拶に行くのですから、正装、もしくは、なるべく綺麗な格好が良いでしょう。
2,お参り着物
別名、祝い着や掛け着と呼ばれることもあります。
赤ちゃんと赤ちゃんを抱っこしている大人が羽織るように着ます。
写真スタジオなどで、無料や有料でレンタル着物が用意されている場合があります。
フォトスタジオ予約時に確認しましょう。
3,よだれかけ
赤ちゃんのお参り着物(上に記載の2番)に合うようなデザインのものが望ましいでしょう。
お宮参り用のよだれかけは、量販店や一部のフォトスタジオでも販売されています。
4,神社への祈祷料
事前に神社に確認しましょう。
祈祷料以外に、食事代、写真料金などが予想されます。
当時慌てないように、余裕を持った金額を用意しておくと安心です。
5,赤ちゃんグッズ
ミルク、オムツ、ガーゼなど、赤ちゃんに必要な物を持参しましょう。
寒い冬などは、お包みなども用意された方が良いでしょう。
6,紐線(ひもせん)、帽子や飾り
こちらは絶対ではありません。
使用されている方も、されない方もいらっしゃいます。
お参り着物はこんな形をしています。
お宮参りの出張カメラマン、お宮参りスタジオ写真をさせていただいている弊社に質問が多かった内容を書いてみました。
準備は余裕を持って行いましょう!
お宮参りの写真撮影は、お宮参りアシスタントがいて安心!
スタジオ写真も出張写真も経験豊かな写真館フォトリンクスへ!
奈良の春日大社や手向山八幡宮の近くです!
お宮参りが初めてのことで、何をどうすればいいのか、わからない。というパパやママ、ご家族のご相談をよく受けます。
そこで、お宮参りに必要な物をなるべくわかりやすく解説させていただこうと思います。
お宮参りは、赤ちゃんが生まれて初めて、神社の神様にご挨拶に行くセレモニーなのですから、なるべくきっちり用意を整えてあげたいものです。
お宮参りの準備 まず、決めるべき事は?
1,ご家族と話し合って日程と、お参りする神社を決める
2,神社にお宮参りの祈祷予約をする
予約を受け付けていない神社もありますので、詳しくは神社に事前に確認をした方が安心です。
3,写真館に予約を入れる
最近では、スタジオ写真だけではなく、神社への出張写真撮影も人気です。
お日柄の良い日は混み合いますので、神社の予約と同時のタイミングで予約しましょう。
出張撮影をご希望される場合は、神社での祈祷中は写真撮影が可能か神社に事前に確認をしておくと、予約がスムーズです。
4,お宮参りや写真撮影の後にお食事をされる場合は、レストランを予約しましょう。
少しゆったり目に時間を取っての御予約をオススメします。
次に、お宮参りの日程や時間が決まったら、お宮参りに必要な物を用意します。
こちらからは、お宮参りで持って行く物を紹介します。
お宮参り当日に必要な物は?
1、ベビードレス
赤ちゃんが特にどんな物を着るといった決まりはありませんが、赤ちゃんが生まれて初めて神様にご挨拶に行くのですから、正装、もしくは、なるべく綺麗な格好が良いでしょう。
2,お参り着物
別名、祝い着や掛け着と呼ばれることもあります。
赤ちゃんと赤ちゃんを抱っこしている大人が羽織るように着ます。
写真スタジオなどで、無料や有料でレンタル着物が用意されている場合があります。
フォトスタジオ予約時に確認しましょう。
3,よだれかけ
赤ちゃんのお参り着物(上に記載の2番)に合うようなデザインのものが望ましいでしょう。
お宮参り用のよだれかけは、量販店や一部のフォトスタジオでも販売されています。
4,神社への祈祷料
事前に神社に確認しましょう。
祈祷料以外に、食事代、写真料金などが予想されます。
当時慌てないように、余裕を持った金額を用意しておくと安心です。
5,赤ちゃんグッズ
ミルク、オムツ、ガーゼなど、赤ちゃんに必要な物を持参しましょう。
寒い冬などは、お包みなども用意された方が良いでしょう。
6,紐線(ひもせん)、帽子や飾り
こちらは絶対ではありません。
使用されている方も、されない方もいらっしゃいます。
お参り着物はこんな形をしています。
お宮参りの出張カメラマン、お宮参りスタジオ写真をさせていただいている弊社に質問が多かった内容を書いてみました。
準備は余裕を持って行いましょう!
お宮参りの写真撮影は、お宮参りアシスタントがいて安心!
スタジオ写真も出張写真も経験豊かな写真館フォトリンクスへ!
奈良の春日大社や手向山八幡宮の近くです!
(フォトリンクス) 2017年1月30日 13:03
可愛い赤ちゃん写真を撮影するには?フォトスタジオ編-コツ1
フォトスタジオで赤ちゃんを撮影するのが、当たり前の時代になってきました。
せっかく写真館に行って撮影するので、かわいいベビー写真が欲しい
お子様をお持ちのパパやママ、ご家族の方は思って当然ですね。
では、どういう事を心がければ良いのか?
少しずつですが、コツをブログにアップしていきたいと思います。
なかなかアップがままなりませんが、頑張りますので、気長にお付き合い下さい
プロのカメラマンになってから、沢山のベビーフォトをスタジオや出張撮影で撮影をさせていただいております
カメラマンやスタッフは、赤ちゃんが出来るだけご機嫌にお写真に写っていただけるように、もちろん努力をします。
出来れば、普段から赤ちゃんに長い時間接していらっしゃるパパやママ、ご家族の方にも少しだけ心がけていただければ、赤ちゃんのご機嫌度が上がるのではないか?と思う事があります。
その内容を少しずつ、ブログでアップしていきます
まず今回は、
赤ちゃんをよく見る
一言でズバッと書いてみました。
いつも、見てますよ!とツッコミが入りそうですが
どちらかと言うと、今回は、『見る』ではなく、『観察』と言うワードの方がぴったりかもしれません。
観察といっても、難しいことではありません
では何なのか?
いつも赤ちゃんに接している時間の長いご家族の方に、赤ちゃんの行動をよーくチェックしていただくだけです。
赤ちゃんが笑う時はどんな時なのか
赤ちゃんが泣く時はどんな時なのか
例えば、パパやママが赤ちゃんのほっぺをフニフニすると赤ちゃんが笑うとか
この音楽をかければ、赤ちゃんがご機嫌になる など、
普段から赤ちゃんがにっこりなシチュエーションはどんな時か?を普段からちょっとだけ注意して見てみて下さい。
赤ちゃんがご機嫌だと、ご家族もスタジオのカメラマン、スタッフもとっても嬉しいです
いつもご機嫌になりやすい状況をスタジオで再現するのは、赤ちゃんのにっこりにかなり有効な方法です
ここまで、赤ちゃんを笑顔にして写真を撮影するには?について書きました。
しかしここで、一つ注意があります。
赤ちゃんがノリノリのご機嫌だと、もちろん嬉しいのですが、そうではない写真も大切な事を忘れてはいけません。
赤ちゃんが大きくなって、写真をもう一度見返したた時に、笑っている写真は沢山ありますが、泣いている写真や怒っている写真はなかなかありません
泣いてる写真も撮影しておけば良かったというお話を、七五三で写真撮影で来られたお客様からいただきました。
赤ちゃんが笑っていても、泣いていても、赤ちゃん自身やご家族にとって、写真は大切な成長の記録だと思います。
フォトリンクスでは、ご機嫌でにっこり笑ったベビーフォトはもちろんの事、泣いてる赤ちゃん写真も撮影させていただいております。
笑っていても、泣いていても、何をしていても、ベビーちゃんはかわいいですね
弊社スタジオでは、今しか残せない大切な赤ちゃんの思い出を、なるべく多くパパやママにお渡しするように心がけています。
撮影料金も、気軽にご利用していただきやすいように、かなりリーズナブルに設定させていただいております。
写真撮影にご来店いただくにあたり、最後にスタジオのスタッフ一同からのお願いがあります。
写真撮影の時は、パパとママの緊張が赤ちゃんに伝わります。
大人の私たちが感じ取れないような事を赤ちゃんは感じます。
いつも赤ちゃんを見ていて、『赤ちゃんってすごい』と感じます。
良いお写真を撮影するためにも、なるべく赤ちゃんが緊張しないように、パパ・ママもなるべくリラックスしてフォトスタジオにお越しください。
ファーストバースデー写真、ベビーフォト、ハーフバースデーなどの赤ちゃん写真は、スタジオエリア完全貸切の写真館、フォトリンクスへ
せっかく写真館に行って撮影するので、かわいいベビー写真が欲しい
お子様をお持ちのパパやママ、ご家族の方は思って当然ですね。
では、どういう事を心がければ良いのか?
少しずつですが、コツをブログにアップしていきたいと思います。
なかなかアップがままなりませんが、頑張りますので、気長にお付き合い下さい
プロのカメラマンになってから、沢山のベビーフォトをスタジオや出張撮影で撮影をさせていただいております
カメラマンやスタッフは、赤ちゃんが出来るだけご機嫌にお写真に写っていただけるように、もちろん努力をします。
出来れば、普段から赤ちゃんに長い時間接していらっしゃるパパやママ、ご家族の方にも少しだけ心がけていただければ、赤ちゃんのご機嫌度が上がるのではないか?と思う事があります。
その内容を少しずつ、ブログでアップしていきます
まず今回は、
赤ちゃんをよく見る
一言でズバッと書いてみました。
いつも、見てますよ!とツッコミが入りそうですが
どちらかと言うと、今回は、『見る』ではなく、『観察』と言うワードの方がぴったりかもしれません。
観察といっても、難しいことではありません
では何なのか?
いつも赤ちゃんに接している時間の長いご家族の方に、赤ちゃんの行動をよーくチェックしていただくだけです。
赤ちゃんが笑う時はどんな時なのか
赤ちゃんが泣く時はどんな時なのか
例えば、パパやママが赤ちゃんのほっぺをフニフニすると赤ちゃんが笑うとか
この音楽をかければ、赤ちゃんがご機嫌になる など、
普段から赤ちゃんがにっこりなシチュエーションはどんな時か?を普段からちょっとだけ注意して見てみて下さい。
赤ちゃんがご機嫌だと、ご家族もスタジオのカメラマン、スタッフもとっても嬉しいです
いつもご機嫌になりやすい状況をスタジオで再現するのは、赤ちゃんのにっこりにかなり有効な方法です
ここまで、赤ちゃんを笑顔にして写真を撮影するには?について書きました。
しかしここで、一つ注意があります。
赤ちゃんがノリノリのご機嫌だと、もちろん嬉しいのですが、そうではない写真も大切な事を忘れてはいけません。
赤ちゃんが大きくなって、写真をもう一度見返したた時に、笑っている写真は沢山ありますが、泣いている写真や怒っている写真はなかなかありません
泣いてる写真も撮影しておけば良かったというお話を、七五三で写真撮影で来られたお客様からいただきました。
赤ちゃんが笑っていても、泣いていても、赤ちゃん自身やご家族にとって、写真は大切な成長の記録だと思います。
フォトリンクスでは、ご機嫌でにっこり笑ったベビーフォトはもちろんの事、泣いてる赤ちゃん写真も撮影させていただいております。
笑っていても、泣いていても、何をしていても、ベビーちゃんはかわいいですね
弊社スタジオでは、今しか残せない大切な赤ちゃんの思い出を、なるべく多くパパやママにお渡しするように心がけています。
撮影料金も、気軽にご利用していただきやすいように、かなりリーズナブルに設定させていただいております。
写真撮影にご来店いただくにあたり、最後にスタジオのスタッフ一同からのお願いがあります。
写真撮影の時は、パパとママの緊張が赤ちゃんに伝わります。
大人の私たちが感じ取れないような事を赤ちゃんは感じます。
いつも赤ちゃんを見ていて、『赤ちゃんってすごい』と感じます。
良いお写真を撮影するためにも、なるべく赤ちゃんが緊張しないように、パパ・ママもなるべくリラックスしてフォトスタジオにお越しください。
ファーストバースデー写真、ベビーフォト、ハーフバースデーなどの赤ちゃん写真は、スタジオエリア完全貸切の写真館、フォトリンクスへ
(フォトリンクス) 2017年1月28日 18:36
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