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Blog 赤ちゃん写真撮影のコツ: 2017年1月

可愛い赤ちゃん写真を撮影するには?フォトスタジオ編-コツ1

フォトスタジオで赤ちゃんを撮影するのが、当たり前の時代になってきました。
せっかく写真館に行って撮影するので、かわいいベビー写真が欲しいheart04
お子様をお持ちのパパやママ、ご家族の方は思って当然ですね。
では、どういう事を心がければ良いのか?
少しずつですが、コツをブログにアップしていきたいと思います。
なかなかアップがままなりませんがcoldsweats02、頑張りますので、気長にお付き合い下さいsign01



プロのカメラマンになってから、沢山のベビーフォトをスタジオや出張撮影で撮影をさせていただいておりますhappy01
カメラマンやスタッフは、赤ちゃんが出来るだけご機嫌にお写真に写っていただけるように、もちろん努力をします。
出来れば、普段から赤ちゃんに長い時間接していらっしゃるパパやママ、ご家族の方にも少しだけ心がけていただければ、赤ちゃんのご機嫌度が上がるのではないか?と思う事があります。
その内容を少しずつ、ブログでアップしていきますup
まず今回は、


赤ちゃんをよく見るsign03

一言でズバッと書いてみました。
いつも、見てますよ!とツッコミが入りそうですがsweat01
どちらかと言うと、今回は、『見る』ではなく、『観察』と言うワードの方がぴったりかもしれません。
観察といっても、難しいことではありませんgood
では何なのか?

いつも赤ちゃんに接している時間の長いご家族の方に、赤ちゃんの行動をよーくチェックしていただくだけです。
赤ちゃんが笑う時はどんな時なのか
赤ちゃんが泣く時はどんな時なのか

例えば、パパやママが赤ちゃんのほっぺをフニフニすると赤ちゃんが笑うlovelyとか
この音楽noteをかければ、赤ちゃんがご機嫌になるup など、
普段から赤ちゃんがにっこりなシチュエーションはどんな時か?を普段からちょっとだけ注意して見てみて下さい。
赤ちゃんがご機嫌だと、ご家族もスタジオのカメラマン、スタッフもとっても嬉しいですheart01heart01heart01
いつもご機嫌になりやすい状況をスタジオで再現するのは、赤ちゃんのにっこりにかなり有効な方法ですsign03

ここまで、赤ちゃんを笑顔にして写真を撮影するには?について書きました。
しかしここで、一つ注意があります。

赤ちゃんがノリノリのご機嫌だと、もちろん嬉しいのですが、そうではない写真も大切な事を忘れてはいけません。

赤ちゃんが大きくなって、写真をもう一度見返したた時に、笑っている写真は沢山ありますが、泣いている写真や怒っている写真はなかなかありませんshock
泣いてる写真も撮影しておけば良かったcryingというお話を、七五三で写真撮影で来られたお客様からいただきました。
赤ちゃんが笑っていても、泣いていても、赤ちゃん自身やご家族にとって、写真は大切な成長の記録だと思います。
フォトリンクスでは、ご機嫌でにっこり笑ったベビーフォトはもちろんの事、
泣いてる赤ちゃん写真も撮影させていただいております。

笑っていても、泣いていても、何をしていても、ベビーちゃんはかわいいですねheart04
弊社スタジオでは、今しか残せない大切な赤ちゃんの思い出を、なるべく多くパパやママにお渡しするように心がけています。
撮影料金も、気軽にご利用していただきやすいように、かなりリーズナブルに設定させていただいております。

写真撮影にご来店いただくにあたり、最後にスタジオのスタッフ一同からのお願いがあります。
写真撮影の時は、パパとママの緊張が赤ちゃんに伝わります。
大人の私たちが感じ取れないような事を赤ちゃんは感じます。
いつも赤ちゃんを見ていて、『赤ちゃんってすごい』と感じます。
良いお写真を撮影するためにも、なるべく赤ちゃんが緊張しないように、パパ・ママもなるべくリラックスしてフォトスタジオにお越しください。


ファーストバースデー写真、ベビーフォト、ハーフバースデーなどの赤ちゃん写真は、スタジオエリア完全貸切の写真館、フォトリンクスへ



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